文京ゴミ屋敷物語     その日われわれに 悪夢が襲う!!           

暗闇に何か異様さを感じる これは....どういうこと ????
ここに..人が...住んでいた ??? だれが..ここを...片付ける..?
絶句...その1 絶句...その2
気を取り直し..一回目のバルサン I氏を呼んで 片付け開始 AM9:00
几帳面な社長は分別することに決定 ペットボトルと空缶に..見たことのない液体が
いやいや分別する I氏 なぜか? 布団の上までゴミの山
窓までの距離が こんなに長いとは!! 絶句...その3
絶句...その4 笑いながら作業することに AM10:30
トータル5匹目の ゴキちゃん発見 ゴミの中から 当社のCP2号機発見
とにかく 窓まで到達 横は見ないことに 回収したゴミで身動きが取れなくなる
いつになったら 終わるのか PM12:30 ほんとに 今日中に終わるのか.....
とうとう I氏無口になる   PM1:00  畳には全体的に黒いカビが きのこは無
絶句...その5 二回目のバルサン こんなに広い部屋だったのか!!
ゴミなのか? まだ使うのか? 仮保存 終了間近 棚にはゴミ袋が沢山ありました
なぜか? 酒瓶はいいちこのビンが一本だけ? ごみの仕分け状態 布団の部
ペットボトル 空缶の部 漫画 雑誌の部
燃えないゴミ(左) 燃えるゴミ(右) 注. 燃えるゴミは5袋ゴミ集積所へ
  事務所の前を通る人が、ゴミを見て怪訝そうな顔をするので仕方なくトラックに
  積み込みました
。あまりの量に清掃センターに持ち込むことに...AM3:00
       いつも変なセキをしていた借主さん、自分のアパートがゴミ屋敷になるとは....
                           とにかく中で死んでいなくて良かったです。  社長 談
       テレビで見るような光景に唖然としました。最後には本当に頑張ったなと妙な
                                        達成感がありました。  S.I 談
       いずこへ?今はどこでゴミ屋敷を・・・・・?
                                                       T.Y 談
       中で、死んでなくてほっとしました。
                                        ゴミ屋敷さんと同じ姓(通称2号)
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